会社沿革
前社長である大野幹夫が中村発送から独立し、東京都世田谷区尾山台(現本社)にて、全労済の発送代行業務を創業 | |
組織及び名称を 株式会社大幹ビジネスサービス に変更 | |
東京都調布市国領町の全労済第二会館内に業務部新設 | |
東京都渋谷区代々木の全労済本部会館内に業務部第一分室を新設 | |
東京都練馬区豊玉北の全労済プリントセンター内に業務部移転 元業務部を第二分室とする | |
東京都日野市に事業部日野センターを新設 納税通知書、請求書、ダイレクトメールなどの封入業務及びデータ管理業務を開始 | |
第二分室を業務部と統合し、東京都八王子市別所の全労済情報センター内に移転 | |
事業部を同日野市内に移転、元日野センターを日野倉庫とし事業部を拡張する | |
事業部日野センター及び日野倉庫を統合、多摩市永山にDBS永山ビルを新設し、事業本部とする | |
米サイテックス社(現:コダックバーサマーク社)6240インクジェットプリンターを導入 | |
連続帳票レーザープリンターを導入 | |
カメラ付き検査機を3台導入 | |
ベルハウエル社製オンライン封入機を2台導入 | |
入退館指紋認証セキュリティー開始 | |
プライバシーマークを取得 | |
カット紙用レーザープリンターを4台導入 | |
オフライン封入機を2台導入 | |
入退館監視カメラ設備開始 | |
定形外インサーターを1台導入(名寄せフィーダー付) |